シベリウスの『フィンランディア』

7月になっても雨が続き、梅雨明けが待ち遠しいこの頃です。

さて、前回の記事でフィンランドについて書きましたが、
本日は、フィンランドの作曲家シベリウスの作品の中で、私がもっとも好きな
交響詩『フィンランディア』op.26を紹介します。

シベリウス:フィンランディア/タピオラ/ペレアスとメリザンド、他シベリウス:フィンランディア/タピオラ/ペレアスとメリザンド、他
(2009/07/16)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 カラヤン(ヘルベルト・フォン)

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(上記CDは、カラヤン盤のシベリウス名曲集)

 交響詩『フィンランディア』は、まさにシベリウスの傑作中の傑作として世に知られ、
私自身、大学在学中は、この曲のオーケストラ譜を使い楽曲分析をし(スコア・リーディングと言います)、作曲やオーケストレーションの勉強をしました。

 楽曲紹介的な文章はたくさん出ていますので、ここでは省略しますが、ダイナミックな部分と崇高で美しい部分の双方が、見事な旋律とオーケストレーションで表現された大傑作です。
 特に、中間部の素晴らしいコラール的な旋律は、フィンランドの第2の国歌と言われる、とても美しい旋律です。この部分だけ後年抜粋され『フィンランド讃歌』というタイトルで歌われています。

 あと『フィンランディア』以外のシベリウス作品で、私が好きな曲は、
『ペレアスとメリザンドop.46より“パストラーレ”』です。
 この曲を聞くと、フィンランドの美しい森や牧場の風景が目に浮かんでくるようで、牧歌的な安らぎを与えてくれる曲です。
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プロフィール

アシタツ Ashitatsu

Author:アシタツ Ashitatsu
音楽家:作曲家、ヒーリング・ホイッスル奏者、キーボード奏者

【演奏楽器】
ティン・ホイッスル
ロー・ホイッスル
キーボード・シンセサイザー

1977年生まれ。
大阪府出身・在住。
大阪芸術大学音楽学科卒業。
大学卒業後、癒し系音楽(ヒーリング/ニューエイジ・ミュージック)の作曲活動を行う。
2012~2015年には、ボーカロイドを使った楽曲も制作。

現在、ヒーリング・ホイッスル(ケルト笛のティン・ホイッスル&ロー・ホイッスルによる癒し系音楽)の楽曲制作・演奏などを中心に活動中。

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