『音楽絵巻 里見八犬伝』 公開!!

芦達英季最新作 『音楽絵巻 里見八犬伝』

公開しました!!


    Fresh Green Records 芦達英季作品試聴室
    http://www.voiceblog.jp/freshgreennewage/
 にて試聴できます。

ぜひ、ご試聴ください。

<音楽絵巻 里見八犬伝 作品解説>
原作:滝沢馬琴  プロデュース・作曲・編曲・演奏:芦達英季
滝沢馬琴原作の『南総里見八犬伝』をもとに、芦達英季がストーリーを再構築し、作曲した戦国冒険ファンタジー大作。全12章からなり、曲目は以下のとおりである。

①序~妖犬八房  ②八房と伏姫 ③八玉~八犬士伝説 ④初恋~信乃と浜路
⑤宝刀村雨丸 ⑥襲撃 ⑦仁義礼智~犬士の友情 ⑧運命 ⑨旅路 
⑩化猫との戦い ⑪忠信孝悌~犬士の絆 ⑫決戦~犬士列伝

このうちの、7曲(③④⑤⑥⑦⑪⑫)を試聴できます。
また、『音楽絵巻 里見八犬伝』完全版CD(全12曲収録)を販売いたします。
CDの購入方法については、“CD販売コーナー”のカテゴリをご覧ください。
※CDの販売は終了いたしました。ご了承ください。

次回作の構想

 『音楽絵巻 里見八犬伝』完全版CD
 CD販売コーナーにて好評発売中!!

※CDの販売は終了いたしました。ご了承ください。  

 いままで、時代劇といいますか、日本の古典を題材にした作品を作ったことがなかったことから、制作した『音楽絵巻 里見八犬伝』ですが、この作品では、日本的な音(和楽器)を取り入れた、アクションやスケール感のあるサウンドにこだわって作りました。

 さて、人間とは面白いもので、あるタイプのものを作り終えると、次はまったく別の(逆の)タイプの作品が作りたくなるようです。これは、シリアスな悲劇を演じ終えた俳優さんが、次はコミカルな喜劇を演じたくなるのと似ているのかもしれません。

 ということで、現在次回作の構想を練っているところですが、次なる作品は前作(里見八犬伝)とはがらりと趣を変えて、メロディー重視のシンプルで穏やかな作品を作りたいと思っています。詳細が決まりましたら、制作ニュースで随時発表していきます。ご期待下さい!!

『Forest~Fresh Green Story~』制作発表

 芦達英季次回作のタイトルと概要が決定!!

 芦達英季次回作タイトル
 『Forest~Fresh Green Story~』

 僕のレーベル&ブログサイトのメインモチーフになっている、Fresh Green(新緑・若葉)の森をテーマにした作品を作ります。

 森をテーマにしますが、ここで描く森は特定の国や地域の森を描くものではなくて、あくまで僕の心の中でイメージした、心象風景の森をテーマに奏でていきます。また、タイトルにStoryと入っていますが、これも例えば前作(音楽絵巻里見八犬伝)のような、特定の物語性を表現するのではなく、聴く人それぞれの心の中で、それぞれの物語を自由に紡ぎ・イメージできるような作品にしたいと思います。

 前作『音楽絵巻 里見八犬伝』では、シンセのミニマル風のサウンドや和のテイストを取り入れつつ、オーケストラのサウンドを中心に作った大作志向でしたが、次回作『Forest~Fresh Green Story~』では、抒情的なメロディーを追求したシンプルな楽器編成(例えばピアノメインに)で作曲します。曲数も全6曲予定でコンパクトにまとめたいと思います。ある意味前作とは対照的になるかもしれませんが、『音楽絵巻 里見八犬伝』が壮大な物語性のある和風の芦達作品の典型とすれば、『Forest~Fresh Green Story~』では、メロディーメーカーとしての芦達英季サウンドを楽しんでいただければと思います。


芦達英季次回作

『Forest~Fresh Green Story~』

ご期待下さい!!

東儀秀樹著『雅楽 僕の好奇心』を読んで


 東儀秀樹著『雅楽 僕の好奇心』(集英社:2000年刊)を読みました。

 実は、大阪芸大の学生の頃、授業の一つで雅楽を習ったのですが、当時は雅楽と言うとマイナーなジャンルで、今でこそ有名な東儀さんもデビューして間もないころで、知る人ぞ知るといった感じでした。その頃に比べると雅楽の認知度はとても高くなったものだと思います。やはり、東儀さんの功績は大きいと思います。

 さて、その東儀さんの著作を読んだわけですが、これは集英社新書の一冊で、東儀さんのこれまで(2000年当時)の略歴と雅楽の解説、そして音楽に対する思い等が書かれてあります。

 雅楽の解説は、僕も知らないことがたくさん載っていてとても勉強になりました。

 そして、音楽に対する思いについては、とても共感できました。
 特にヒーリングミュージックに関する所で、

 「音楽はすべて癒しであり、ヒーリングになりうるわけだから、ヒーリングミュージックといわれることは僕の音楽が本来の音楽のあり方であるという証明のようなもので、うれしいことではある。ただし、ヒーリングミュージック製作者だといわれる筋合いはないという思いはある。僕が好きで作ったものが癒しになったり、ヒーリングになっているというだけであって、僕には、ヒーリングを目的に、とした覚えは一切ないのだから。人の癒しになればいいなとは思う。でも、癒されるはずだなんておこがましいことを考えたことはない。~中略~これからも自分が楽しめる“好きな音楽”を作っていきたいと思っているだけである。では、僕の好きな音楽とはどういうものかといえば、自分が優しい気持ちになれる音楽である。つまり、自分が聴きたいと思える曲である。」 
とありました。

 同感です。僕も同じスタンスで、これからも作曲していきたいと思います。
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プロフィール

アシタツ Ashitatsu

Author:アシタツ Ashitatsu
音楽家:作曲家、ヒーリング・ホイッスル奏者、キーボード奏者

【演奏楽器】
ティン・ホイッスル
ロー・ホイッスル
キーボード・シンセサイザー

1977年生まれ。
大阪府出身。
大阪芸術大学音楽学科卒業。

ヒーリング・ホイッスル(ケルトのホイッスルによる癒し系音楽)の楽曲制作・演奏を中心に活動。

◎専門音楽ジャンル:ヒーリング・ニューエイジ

◎歴史・史跡巡りが趣味

◎大阪府の郊外(奈良県寄りの田舎の方)在住。

◎オリジナル曲での主なテーマ:近畿・北陸の自然や歴史をテーマにした作品。
(自身は大阪府出身の関西人だが、母方の家系が福井県出身で、2分の1北陸人の血が流れていると自負)

◎尊敬する影響を受けた音楽家:宗次郎、喜多郎、姫神(星吉昭)、久石譲など

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